皆さん、こんにちは、ぽんでです。
この記事にたどり着いた皆さんにはこんな疑問があると思います。
- 一日一食を生活習慣に取り入れたいけど、どうすれば？
- 一日一食を習慣にするまでにやることってあるのかな？
- 自分で決めたこと、きちんと守れるかな、、、
やっぱり心配ですよね。
実際にやってみないと、わからない！
って、皆さん思うことでしょう。
何事もそうですが、何かを始めるに当たっては、
ある程度の情報が欲しいです！って
言うのが、皆さんの本音ですよね。
そこでこの記事では「たった3つ」だけ！
頭のどこかに、そっと置いておけば
一日一食を無理なく習慣化できます。
初めてのことって、皆さん色々不安だと思います。
- 深く考えすぎて、悩みすぎて、寝れなくなったり、、、
- 色々調べすぎて、全然先のことまで調べちゃったり、、、
- アレコレ考えこんで、行動できなくなってしまったり、、、
そんなことにならない様に、
この記事では、そんな皆さんの疑問を
サクッと解決しちゃいます。
新しく物事を始めるにあたって
大事と言われてる3つのコトがあります。
それは、、、
- 何かのキッカケで反射的に始める
- アレコレ考えずに、やってみる
- 一人で悩まないこと
この記事が皆さんにとってのキッカケとなり
たった3つのことを念頭に置くだけでサクッと習慣化できて、
一人で悩まず、一緒に盛り上がれるように、、、
ぽんでのブログをブックマークしてくれると嬉しいです。（宣伝
それでは早速参りましょう（＾＾
宣言と報告を上手に使う
習慣化には「宣言」と「報告」を上手に使うことが大事。
皆さん、宣言って言ったり聞いたりする事も多いと思いますが、
「宣言」だけで終わってしまっていませんか？
どうしても「宣言」だけだと
「ゴール」を思い浮かべるワードで宣言することが多いので
「達成した自分」をイメージしてしまいます。
そうすると人間って、
すでにクリアしたかのような感覚になってしまい、
結局のところ、挫折してしまう傾向にあります。
それを防止するのが「報告」です。
宣言に「定期的な報告」を追加すると
習慣化の成功率UP！
リアルでもSNSでも、お互いに報告しあえる
仲間を見つけると、習慣化の定着率はUPしますよ
習慣化のための習慣を身につける
何かを習慣化するのに大事なのは
「ゴールを定期的に思い出すこと」
なので、ゴールを思い出す「習慣」を
身につけることが最優先となります。
一日一食のゴールとはなんでしょうか？
「痩せる」ことが答えではありません。
例えば、ここでいうゴールとは？
色々ありますが、、、
- 痩せてモテモテになる
- 痩せて適正体重になり健康に過ごせる
- 痩せて、あの人を見返してやりたい
などなど。
「痩せて」最終的に「どうなりたい」か。
それが、ここで言うゴールと言う意味になります。
そしてゴールを定期的に思い出すコツは、、、
アイテムに頼るのも、いいかもしれません！
例えば、、、
- 全員笑顔の家族写真
- 1番太っている頃の自分の写真（で、ヤバっ・・・て思う）
- 1番痩せていた頃の自分の写真（で、戻りたいって思う）
- 痩せてた頃、履けていたお気に入りのジーンズ
などなど。
こういったアイテムを身近において
常にゴールを思い出せる習慣を先行して
身につけるように心がけましょう。
朝起きてすぐに目標を音読する
人間の意思はとても弱いですからね、
朝起きてすぐに目標(ゴール)を音読する
と、言うのは、習慣化にとって有効な手段です。
音読と言うのがポイントです。
音読の良い点は、自分で言った言葉を
自分の耳で聞く、それによって
記憶に残りやすいところですよね。
頭の中で考えているだけではなく、
実際に自分の言葉で発して、自分の耳で聞き取り、
目標とするゴールを頭の中に常に意識しよう。
例えば、、、
- 痩せてカッコよくなって(きれいになって)モテモテになりたい！
- 一日一食で健康体になって家族といつまでも幸せに暮らしたい！
- 痩せてた頃に履いてたお気に入りのジーンズ。また絶対に履くぞ！
などなど。
「やせたい！」だけでは弱いので、
痩せてからどうなりたいかまで
具体的に言葉にして言ってみよう。
まとめ
いかがでしたか？
一日一食を生活習慣にする際に大事な3つのこと。
おさらいしておきましょう。
- 宣言と報告を上手に使う
- 習慣化のための習慣を身につける
- 朝起きてすぐに目標を音読する
この3つさえ頭のどこかに貼り付けておけば
きっとアナタも一日一食生活に
馴染んで習慣化できると思います。
ファスティングの頂点と言われる一日一食。
自分のモノにできれば、人生好転します。
このように、ぽんでのブログでは継続マインドを発信しています。
皆さんも孤独に始めず、一緒に続けてみませんか？
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
